『安全は経営の資源である』ことを再認識し、社員の安全・衛生の確保、商品の安全・確実な輸送、車両の交通安全の確保は運輸企業の社会的責任であり、
企業存続の基盤をなすものであるという認識の下に、継続的・自主的全活動に取り組み、『無事故・無災害』の達成に不断の努力をすることを宣言します。
『当社の個人情報に関するお取扱いについて』
当社は、個人情報保護の重要性に鑑み、また、業界に対する社会の信頼をより向上させるため、
個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)
その他の関連法令・ガイドライン等を遵守して、個人情報を適正に取り扱うとともに、安全管理について適切な措置を講じます。
当社は、個人情報の取り扱いが適正に行われるよう、社員への教育・指導を徹底し、適正な取り扱いに取り組んでまいります。
また、個人情報の取り扱いに関する苦情・相談に迅速に対応し、当社の個人情報の取り扱いおよび安全管理に係る適切な措置については、適宜見直し、改善いたします。
1.個人情報の取得
当社は、業務上必要な範囲内で、かつ、適法で公正な手段により個人情報を取得します。
2.個人情報の利用目的
当社は、取得した個人情報を、商品・サービスのご提供のために必要な範囲で利用します。
上記の利用目的を変更する場合には、その内容をご本人に対し、原則として書面等によりご通知し、
またはホームページへの掲載などの方法により公表します。
3.個人データの安全管理措置
当社は、取り扱う個人データの漏えい、滅失またはき損の防止その他の個人データの安全管理のため安全管理に関する取扱規程等の整備および実施体制の整備等、
十分なセキュリティ対策を講じるとともに、利用目的の達成に必要とされる正確性・最新性を確保するために適切な措置を講じます。
4.個人データの第三者への提供
当社は、個人データを第三者に提供するにあたり、以下の場合を除き、ご本人の同意なく第三者に提供しません。
① 法令に基づく場合
② 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
③ 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
④ 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、
本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
5.センシティブ情報の取扱い
当社は、政治的見解、信教(宗教、思想及び信条をいいます。)、人種及び民族、門地及び本籍地、保健医療及び性生活並びに犯罪歴に関する個人情報(以下、「センシティブ情報」といいます。)を
次に掲げる場合を除くほか、取得、利用又は第三者提供を行いません。
① 適切な業務運営を確保する必要性から、本人の同意に基づき業務遂行上必要な範囲でセンシティブ情報を取得、利用又は第三者提供する場合
② 法令等に基づく場合
③ 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合
④ 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のため特に必要がある場合
⑤ 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合
平成18年10月25日 京都通運株式会社
代表取締役社長 髙田康裕
『社員の仕事と子育ての両立を図るための一般事業主行動計画』
くわしくはこちらをご覧ください。
次世代支援行動計画(PDF 95KB)
女性活躍行動計画(PDF 92KB)